「2022年・日本文化継承・年末餅つきプログラム」
〜日本の伝統、文化を理解し合う〜
就労移行支援事業所ココロの学校オルタナの2022年最後のプログラム。日本文化継承・年末餅つきプログラムを開催しました。
皆、さまざまな願いを込めて杵で餅つきする姿が印象的でした。
放課後等デイサービス寺子屋一休の子ども達も参加してくれました。
みんな、ありがとう!!
餅つきには大切な「役割」があります。
■つき手
■返し手
■蒸かしと運び役
■餅ちぎり
■餅まるめ
などなど
これ以外にも石臼や杵(おき水)、もろぶたの事前準備。
餅をつくという米食文化は、弥生時代以来の日本独自のもの。また、みんなで食べるという風習は、家族や地域の仲間意識や連帯感を強めます。
★ 日本文化がみんなをつなぐ★
これからも大切にしていきます。
皆さん、ありがとうございました🎍