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執筆者の写真orutanafamily

「第102回しゃべくりプレゼンテーションプログラム」

「第102回しゃべくりプレゼンテーションプログラム開催」


2024年最後のプレゼンテーションプログラム

「第102回しゃべくりプレゼンテーションプログラム」を開催しました。

プレゼンテーション内容は「アクセサリー」についてのお話し。

アクセサリー制作との出逢いは毎月オルタナで開催している「オルタナテレフォンショッキング」のワークショップ。


全てはそこから始まりました。

出逢いってほんと大事です!


そして、アクセサリー制作に「リアル」に関わってみたい!!という願いからアクセサリー制作作業がはじまりました!


自分のやりたい事、叶えたい「夢」などをアウトプットする事で実現できることって沢山あります。

そして「実践し継続する事」の大切さ。


就労移行支援事業所ココロの学校オルタナでは「出逢い」を大切にし、人と人が繋がりながら「新たな事が生まれる」って事を2025年も継続し活動に取り組んでいきます。


熊本市北区にある就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ毎月恒例のプログラム「しゃべくりプレゼンテーションプログラム」プレゼンターがパワーポイント等を使いながら、自分の好きなテーマについて自由にしゃべくります。使えるパワーポイントは20枚、一つのスライドの制限時間は20秒。資料作成の準備から発表まで、お疲れ様でした!

そして、ありがとうございました。


★プレゼンテーション訓練の目的

★①プレゼンテーション資料作成はもちろん...

②プレゼンテーションのストーリーを考える。

③伝えると伝わるを違い理解する。プレゼンテーションの最終的な目的は、「聞き手に行動を起こさせる」ことです。 そのためには、伝える側が提供する情報や説明に、聞き手が納得および共感する必要があります。 共感してもらうには、まず聞き手の悩みを知り、状況を把握し、対策を一緒に考えたうえで提示する流れで進めていきます。


熊本市北区にある就労移行支援事業所ココロの学校オルタナは、うつ病や統合失調症、発達障害、パニック障害などの「心の病」を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。「アクティビティ・活動」「クリエイティブ・創造力」

「リカレント教育・生涯学習」「コレクティブインパクト・社会課題解決」「メンタルヘルス・心身の健康」「チームビルディング・組織パフォーマンスの向上」

これらのコンテンツを軸とし「就職支援・再就職支援・復職支援・リカバリーに向けた就労支援」に取り組んでいます。

また、就労後もその方が自分らしく活き活きと活躍されるためのサポートとして、職場の定着支援も行っております。

ピアサポーターも活躍できる職場環境です。


★見学、体験者募集中!

★ご相談ください。

★096-245-7265

★就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ

担当:中村


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