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外出プログラム「第12回九州蚤の市@熊本県農業公園・カントリーパーク」

外出プログラム「第12回九州蚤の市@熊本県農業公園・カントリーパーク」

本日は、外出プログラムで「第12回九州蚤の市@熊本県農業公園・カントリーパーク」に行ってきました。


今回の外出プログラムの趣旨・目的は、蚤の市を「蚤の市を知ろう」と「物の価値観を共有しよう」「自然の場所での余暇の過ごし方を楽しもう」です。

そもそも、蚤の市とは?


古物市


フランスのパリでは19世紀後半には捨てられた物から売れそうなものを選別して商いをするシフォニエと呼ばれる人々が「蚤の市」をはじめたとの事。


熊本市北区にある就労移行支援事業所ココロの学校オルタナでも、「こころのFlea market」の活動を行っています。

価値と価値の共有の活動です。

捨てられるより誰かに大切に使ってほしい気持ちって大切。

まだまだ、使える「物」

少し手を加えれば再び使える「物」

思考を変え、違う用途で使える「物」

深掘りすると色々な事が学べる蚤の市。

就労移行支援事業所ココロの学校オルタナでも「価値の共有活動」を継続していきます。

貴重な体験。ありがとうございました!

★第12回九州蚤の市@熊本県農業公園 カントリーパーク

4月22日.23日

9時から16時まで開催中



@gokoku_dpart

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