「社会人講話 西館えりさん」

更新日:2月2日

新年明けて第2回目の社会人講話は、一般社団法人オルタナ新人スタッフで、ワインとのっぺ汁の店『銀杏釜めし』オーナーの顔も持つ西舘えりさんによるお話でした。

西舘さんは熊本市子ども食堂応援プロジェクトにも参加され、年末親子餅つきや夏のかき氷大会など開催されています。


 料理屋に生まれ育った幼少期。お祖父さんと白川へ行き捕まえたカニやスッポンで料理をし味わった思い出。

自分ってなに?立ち止まった小学校時代。自分で環境を変えようと挑戦した受験・進学、個性豊かな人たちとの出会い。

 社会に出てからは栄養士として様々な現場で「食」を提供し続けてきました。

 その中で出会ったこだわりの「ワイン」と「チーズ」…商品としての定評に加え、そこには作り手たちの深い物語(ストーリーやメッセージ)があった。多くの人に知ってもらいたいと、店舗には様々な種類のチーズを使ったメニューや、料理に合ったワインが並びます。

 講話の後半は、参加者一人ひとりの「こだわり」を『五感』を使って表現するワークもありました。

 ある参加者は、ふるさとで食べていた郷土料理をテーマに、香り・味わい・色合いなどを五覚で言い表すことに挑戦。思い出がよみがえり、思わず「美味しかったな…」。

 幼児期に五感で味わった体験は潜在意識となって「自分はこれが好き!」になり、やがて「自分らしさ」の基となってゆくのでしょう。

 もちろん大人になってからの体験も、自分再発見になりますよね!🤗

 西舘さんは「手間ひまかけて五感で味わう体験は、人の幸福感へつながっていきます」

 今この時代、まさに私たちが必要としているものでは。

「昔ながらの日本人の食生活文化を体験し五感を訓練することで、次世代の人たちに『生きる力』を育んでもらいたい」

 そう熱く語ってくださいました。

 西舘さん、ありがとうございました。


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